R8年1月下旬頃軒先に巻いた雪で屋根が折れてしまいました。
【折れた状態】



お施主様のお宅は歩道に面しており非常に危険な状態でした。軒先の瓦
半分以上が下に落ちましたが、まだ少し残っていました。
お施主様が(こんな状態では気が楽じゃない、なんとかしてほしい)と
の事でしたので急遽解体工事をする事にしました。
【解体工事】



歩道を封鎖する為、警察署に道路使用許可申請書を提出し高所作業車で
解体工事すすめました。下に落ちていた瓦やフェルト木類など拾い無事
解体が終わりました。分別して産廃に出すにもかなりの費用がかかりま
す。
2月中旬頃雪が消えはじめ屋根工事にかかります。家が歩道に面してい
ますので点字ブロックがありました。歩道に点字ブロックがある場合
足場を組むのに道路占用許可申請書が必要になります。道路使用許可申
請書とは違い警察署ではなく土木事務所への提出になります。申請して
から3週間程して許可がおります。
3月下旬許可が下り4月1日に足場工事にかかりました。足場を組んだら
瓦をまくり下葺き(アスファルトフェルト)を取り裏板、垂木を取り
新し下地ができます。屋根折れ前より垂木は込めてあります。
【大工工事】



大工工事が終わったら次は瓦工事です。ルーフィングで下葺きをしてか
ら瓦桟を打ち瓦を戻します。
【瓦工事】



瓦を綺麗に葺いたら次は雨樋を付けていきます。
【雨樋工事】

雨樋が終わり無事屋根折れ工事完了です。
ありがとうございました。

